刀剣界新聞

 

去る七月十日、猛暑の中を警察庁生活安全局生活安全企画課幹部のお二方が新宿区の全国刀剣商業協同組合事務所を来訪されました。
今回訪問された主な目的は、平成十四年の古物営業法の大規模改正から約十五年が経過し、インターネットの急速な普及などにより、古物営業のあり方も時代の流れに合わせて変化していることから、古物営業者の業務の実態を把握するとともに、幅広く古物営業者の意見や要望を収集し、今後の検討材料として活用すべく、ヒアリング調査を実施するためとのことでした。お二人の時間の許される限り、組合設立三十周年記念式典開催のご案内や銃砲刀剣類登録証の諸問題解決に向けての活動報告、また刀剣評価鑑定士の資格試験を実施すること、併せて古物営業法と銃砲刀剣類所持等取締法関連の試験問題監修協力など今後の支援をお願いしました。